記事一覧
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経営者のためのM&A
クロスボーダーM&Aという選択肢。海外企業に5億円以上で会社を売るための準備と注意点
近年、日本の優良な中堅・中小企業が、海外企業から熱い視線を注がれています。特に歴史的な円安は、海外の買い手にとって日本の企業が魅力的な投資対象となる大きな追い風となっています。 しかし、「海外企業への売却」と聞くと、多くの経営者様は「何か... -
経営者のためのM&A
カーブアウトとは?特定事業だけを高く売る「選択と集中」のM&A戦略
こんにちは。独立系M&Aコンサルタントの高橋健一です。 企業の成長戦略として「選択と集中」の重要性が叫ばれて久しいですが、その具体的な手法について悩まれている経営者の方は少なくありません。ノンコア事業を切り出して売却し、得られた経営資源... -
経営者のためのM&A
M&Aファイナンスの仕組みとは?買い手の資金調達方法を知り、交渉を有利に進める
M&Aの交渉テーブルで、買い手の「資金調達」の話を他人事だと思っていませんか?実は、買い手がどのような方法で資金を準備するかは、最終的な売却価格や取引の安定性に直結する、売り手にとって極めて重要な情報です。 はじめまして、独立系M&Aコ... -
経営者のためのM&A
M&Aで不動産はどう扱う?個人所有の事業用不動産を有利な条件で売却・賃貸する方法
M&Aを検討する経営者の多くが、避けては通れない複雑な問題があります。それは、社長個人が所有し、事業に使っている工場やオフィスといった「事業用不動産」の扱いです。 これは単なる資産整理の問題ではありません。不動産の扱い方一つで、M&Aの... -
専門家の視点
事業承継税制はM&Aに使える?専門家がメリット・デメリットと活用時の注意点を徹底解説
後継者不在という課題を解決するため、M&A〈企業の合併・買収〉を検討される経営者様にとって、株式譲渡に伴う税負担は決して無視できない大きな壁です。 その対策として「事業承継税制」の活用が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。 しかし、同... -
専門家の視点
M&A後の税金はいくら?会社売却で経営者の手取りを最大化する節税スキームを元銀行員が解説
会社を我が子のように育て、いよいよM&Aによる売却を決断された経営者の皆様。その最大の関心事の一つは「最終的に、自分の手元にいくら残るのか?」ではないでしょうか。実は、M&Aのスキームや税金対策の有無によって、手取り額は何千万円、場合... -
経営者のためのM&A
PMIとは?M&A成功の鍵は「契約後」にあり。中小企業経営者が最初に知るべき全知識
M&Aの契約書に印鑑を押した瞬間、多くの経営者は安堵のため息をつくかもしれません。しかし、本当の戦いはそこから始まります。M&Aの成功は、契約内容よりも「契約後」の統合作業、すなわちPMI(Post Merger Integration)で9割が決まると言っても... -
経営者のためのM&A
【M&Aの集大成】最終契約書の全条項を徹底解説|納得してハンコを押すための最終チェックリスト
M&Aの最終関門である「最終契約書」。人生を賭けて育て上げた会社を譲渡するにあたり、その契約書に納得してハンコを押すことは、経営者にとって何よりも重要です。 しかし、専門用語が並ぶ分厚い契約書を前に、「本当にこの内容で大丈夫だろうか」「... -
経営者のためのM&A
M&Aの企業概要書(IM)とは?目的、記載内容、M&Aプロセスでの役割を解説
M&Aのプロセスにおいて、買い手候補があなたの会社を本格的に評価する最初のステップ、それが「企業概要書(インフォメーション・メモランダム:IM)」の提示です。 これは、いわば会社の価値を伝えるための「公式なプレゼンテーション資料」であり、... -
経営者のためのM&A
ノンネームシートをわかりやすく解説|M&Aで混同しやすい企業概要書(IM)との違いとは?
M&A(企業の合併・買収)を検討し始めると、まず最初に耳にするのが「ノンネームシート」という言葉です。これは、M&Aのプロセスにおける、いわば貴社の「最初の顔」となる重要な書類です。 しかし、多くの経営者が「企業概要書(IM)」と混同しが...
